音まち千住の縁 3月23日 12 分 大巻伸嗣×地域アート?『アートなんてわかんねぇ!』 アートライター=白坂 由里 アートアクセスあだち 音まち千住の縁 アーティスト・クロストーク《オンライン》#02 大巻 伸嗣(現代美術家/Memorial Rebirth 千住 ディレクター) × 山出 淳也(BEPPU PROJECT代表理事/アーティスト)...
音まち千住の縁 2020年12月29日 4 分 だじゃれ音楽、それぞれの部屋からオンラインの海へ漕ぎ出す アートライター=白坂 由里 コロナ禍でイベントの中止を余儀なくされつつ、10年目の灯が消えないよう活動方法を模索してきた「音まち千住の縁」(通称:音まち)。そのなかで、音まちYouTubeチャンネルから「アーティスト・クロストーク《オンライン》」が配信されることになった。...
音まち千住の縁 2020年11月17日 13 分 ひょうたんから駒が出るようなはなし― まち、人を動かす、名づけられない「作品づくり」について ― アートアクセスあだち 音まち千住の縁 アーティスト・クロストーク《オンライン》#01 野村誠(作曲家/千住だじゃれ音楽祭ディレクター) × Nadegata Instant Party(アーティスト・コレクティヴ/中崎透・山城大督・野田智子)...
音まち千住の縁 2019年12月16日 4 分 「移住と移民・多文化社会を考えるミュージアム」が足立区に出現するかもしれない…って本当!?答えはYES。 イラスト=山碕桜 ※IMM主宰・岩井成昭によるコンセプトイメージ図です。実際の景観とは異なります。 あなたのすぐそばにいる「隣人」たち 彼らとの“出会いのかたち”をアートで模索するプロジェクト それが「イミグレーション・ミュージアム・東京」...
音まち千住の縁 2019年12月8日 4 分 千住仲町がざわざわしている 居間 theater「4人姉妹の家びらき・夏」(2018年) 写真=冨田了平 千住仲町がざわざわしている このごろ何やら、千住仲町がざわざわしている。 そもそも千住が住みたいまちだの穴場なまちだのと注目度が急上昇する中で。...
音まち千住の縁 2019年12月8日 9 分 仲町の家から始まるいろいろなこと|山下直弥さん 「静かな家」の一場面 場所と音楽? 現在は東京藝術大学大学院の修士に在籍していますが、学部は首都大学東京の都市環境学部で観光まちづくりを学んでいました。大学での研究とは別に、音楽はこどもの頃からずっとやっていて、オーケストラや吹奏楽団でも演奏し、大学時代にはソロや室内楽でフ...
音まち千住の縁 2019年12月8日 6 分 便利だけと都会でもない、その感じがいい。|東彩織さん、山崎朋さん 居間 theater「4人姉妹の家びらき・夏」(2018年) 下町コミュニティ 「猫がね、迷子になってたんです。そしたら近所の人たちが集まって飼い主を探して。私もポスターを作ったりして(笑)。猫コミュニティというか下町コミュニティというか・・・」と話すのは、千住仲町に暮らす...
音まち千住の縁 2019年8月31日 6 分 シャボン玉がつむぐもの 大巻伸嗣「Memorial Rebirth 千住 いろは通り」 写真=森 孝介 千住のメモリバも9年目。 この写真は、1回目のいろは通りのひとコマ。 雨の中のシャボン玉は 虹色にきらめいてきれいでした。 今号は、「あの日」から「今」までをふり返ります。...
音まち千住の縁 2019年1月23日 4 分 【特別寄稿】コラーゲンの靴を履いて、街をさまよう。 江戸時代は日光街道第一の宿場街として、戦前は工業地帯として、戦後は生活都市として栄えた千住。そこに散見されるさまざまな「境界」に着目し、蒐集した土地の歴史や事実から、“仲町の家”を主人公とした「ホームドラマ」のインスタレーション「Under Her Skin」が生まれた。...
音まち千住の縁 2018年12月9日 5 分 パーティー「フィリパピポ!! ザ・ファイナル」にむけて フィリピンからの、ひとりひとり マキララ ―知り、会い、踊る― 音楽、食べもの、飾りつけ、そして誰でも包み込んでしまうホスピタリティ。そんなフィリピンの文化からインスピレーションを受けたパーティープログラム、それが「フィリパピポ!!」だ。...