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足立区のアートプロジェクト「アートアクセスあだち 音まち千住の縁」が発行する広報紙。
日々の活動や企画のお知らせ、音まちに関わる人びとの紹介を掲載しています。
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音まち千住の縁
2018年1月1日読了時間: 3分
抱腹絶倒 だじゃれ音楽祭|野村誠「だじゃれ音楽研究会」
第2回 定期演奏会「かげきな影絵オペラ」をペラッとご紹介 みなさん、こんにちは。作曲家の野村誠でーす。5年間の沈黙の後、ついに開催します。「千住だじゃれ音楽祭 第2回定期演奏会」でございます。5年ぶり2度目です。なんだか、甲子園の出場校みたい。5年ぶりって、オリンピックより...
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2017年1月6日読了時間: 2分
フィリパピポ!! 大盛況!|イミグレーション・ミュージアム・東京
「フィリピンからの、ひとりひとり マキララ ー知り、会い、踊るー」パーティー 9月17日、東京藝術大学の第7ホールがミラーボールきらめくダンスホールに姿を変えた。「フィリパピポ!!」はフィリピンコミュニティの方たちから伝授されたデコレーションや音楽、料理などパーティーを盛り...
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2017年1月6日読了時間: 2分
大巻伸嗣「Memorial Rebirth 千住 2016 青葉」
千住で6回目の開催を迎えたメモリバ。 今回は千寿青葉中学校の生徒の想いをのせて。 「6年目のメモリバ」 これまで、千住のさまざまな地域をめぐってきたメモリバ。2016年は、10月9日千寿青葉中学校が会場となった。 今回は、企画段階から青葉中のアート部で活動する中学生とともに...
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2017年1月6日読了時間: 3分
熱タイ音楽隊の一週間 |だじゃれ音楽研究会
絵日記:小日山拓也 だじゃれ音楽研究会(通称「だじゃ研」)が自ら世界へ飛び出した、2015年のタイ滞在を振り返りタイ! 音楽による国際交流は、世界各地、いろいろな場面で行われている。しかし、「だじゃれ音楽」による国際交流を試みているのは、世界は広しといえど、足立区千住で活動...
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2017年1月6日読了時間: 7分
畳の上のカーペット|イミグレーション・ミュージアム・東京
夏から秋へと映り変わる頃、由緒を感じる日本建築に現れた、異文化との出会いの入口。 9月には外国語の聖歌や賑やかなしゃべり声が畳の空間を満たし、 10月には障子の合間からどこか懐かしい千住の風景が写真を通して語りかけてきた。...
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2017年1月6日読了時間: 2分
千住タウンレーベル、はじめました|千住タウンレーベル
秋にスタートした新プロジェクト。 市民のタウンレコーダー(記者)とともに、まちと暮らしと音とを、ていねいに紡いでいく。 まずは、ゲストを招いて勉強会を開いたのち、複数回のワークショップを通じて、音とメディアの関係や、”編集”という視点について理解を深める。...
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音まち千住の縁
2016年8月25日読了時間: 5分
千住「仲町の家」に来てみませんか?
風情ある日本家屋が、新たなアート・スペースに! 千住のまちをつくった祖先のひとり石出掃部介吉胤(いしでかもんのすけよしたね)の、ご子孫が大切に守ってこられた美しい日本家屋と庭が、千住仲町(せんじゅなかちょう)に残っている。対象末期の関東大震災で傾き、その後に建て替えられたと...
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音まち千住の縁
2016年8月25日読了時間: 2分
写真展「銭湯哀歌、人情屋台、消えゆく昭和」 ケント・ダールが歩いた千住
これは千住に暮らす彼の、そして私たちの記録。 時代が20世紀から21世紀に移り変わってゆくとき、 ある外国人ジャーナリストがこのまちの姿を写し取っていた。 過去〜現在〜未来の時空を旅する9日間が、今秋訪れる。 30年前、ひとりのデンマーク人ジャーナリストが千住に引っ越してき...
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音まち千住の縁
2016年8月25日読了時間: 2分
大巻伸嗣「Memorial Rebirth 千住 2016 青葉」
6年目のメモリバ、今年は千寿青葉中で開催。 --いよいよ中学生も企画参加!? この5年間、地域から地域へとバトンのように引き継がれてきた千住の「メモリバ」。無数のシャボン玉で、見慣れたまちを光の風景に変貌させ、記憶を呼び起こし、新たな記憶を刻んできた。昨年、足立市場でひとつ...
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音まち千住の縁
2016年8月25日読了時間: 4分
わたしたちの日常、あなたのストーリー フィリピーノたちが経験した日本の暮らし〈後編〉
足立区は東京23区の中でフィリピン人の在住者数が最も多い地域です。 異なる文化で育ち、日本へと暮らしを移した人々は、この社会の日常をどのように経験しているのでしょうか。 音まちでは秋の企画に向けて、梅島の教会に集うフィリピンにルーツを持つ人々にインタビューをおこない、彼らの...
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音まち千住の縁
2016年8月25日読了時間: 5分
自主映画プロジェクトで青春カムバック!|知らない路地の映画祭
参加者が主体となって自主映画を制作した「知らない路地の映画祭」。 「場」と「音楽」から生まれた作品の数々を振り返る。 ミリオン通り商店街にかつて、千住唯一の洋画館「ミリオン座」があった。戦後、千住は東宝・東映・松竹・日活・新東宝などの封切館が揃う映画のまちであったのだ。...
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音まち千住の縁
2016年8月25日読了時間: 4分
わたしたちの日常、あなたのストーリー フィリピーノたちが経験した日本の暮らし〈前編〉
足立区は東京23区の中でフィリピン人の在住者数が最も多い地域です。 異なる文化で育ち、日本へと暮らしを移した人々は、この社会の日常をどのように経験しているのでしょうか。 音まちでは秋の企画に向けて、梅島の教会に集うフィリピンにルーツを持つ人々にインタビューをおこない、彼らの...
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音まち千住の縁
2016年8月25日読了時間: 1分
久保ガエタン 躍進中|千住・縁レジデンス
今年(※2016年)1月23日から3月13日まで、たこテラスにて開催した展覧会、久保ガエタン「記憶の遠近法」。かつて千住のシンボルとしてそびえ立っていた「お化け煙突」を中心に、このまちの人々の記憶がまるで輪廻するかのような展示を行った。そしてこの展示がまた輪廻し、別の場所で...
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音まち千住の縁
2016年1月7日読了時間: 3分
千住・縁レジデンス|友政麻理子「知らない路地の映画祭」
「映画を撮ってみたい」 そんな夢が叶う。 参加者が主体となり、制作方法からつくるプロジェクト。 和やかな現場を覗いてみよう。 挨拶などの「型」は最初からあったのではない。違う人間同士がなんとか関わりを持とうとするコミュニケーションの過程で築かれてきたのではないだろうか。...
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音まち千住の縁
2016年1月7日読了時間: 4分
久保ガエタン「記憶の遠近法」|千住・縁レジデンス
かつて存在していた「お化け煙突」について、リサーチを始めた久保ガエタン。 地元の人々に尋ね、調べていくうちに、「輪廻」ともいえる歴史に突き当たる。 流転の先に待っていたものは、自らのルーツの一つ、フランスのボルダーだった! お化け煙突からボルドーまで...
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音まち千住の縁
2016年1月7日読了時間: 3分
千住の「くろい家」
千住で歴史を刻んだとある大きな「くろい家」。 近隣の方に聞けば、お好み焼き屋だったと言う人、 駄菓子屋、いや飲み屋だったと言う人、 鉄工所、釣堀、あるいは魚屋だったと言う人、 ずっと空き家だったよと言う人……。 いくつもの顔を見せてきたこの家で、...
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音まち千住の縁
2015年9月4日読了時間: 2分
千住・縁レジデンス
新たに千住に迎える若手アーティスト選出 8月8日(土)、足立区千住の安養院で音まちの新企画「千住・縁レジデンス」のオープンコンペティションが開催された。この秋から千住で作品制作やプロジェクトを立ち上げる若手アーティストたちの選考会だ。今回は、久保ガエタン(アーティスト)、下...
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音まち千住の縁
2015年9月4日読了時間: 5分
イミグレーション・ミュージアム・東京
「国の匂い」について考えたことがあるだろうか。 ある韓国人留学生は日本の畳の匂いから、宇多田ヒカルを思い浮かべるという。 その発想から発展し、匂いをモチーフにした作品が、 音まちの「イミグレーション・ミュージアム・東京(IMM)」のスタートだった。...
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音まち千住の縁
2015年9月4日読了時間: 4分
千住のシャボン玉、今年は足立市場で開催
あなたは、1500万個のシャボン玉の海にひたったことがあるだろうか。 幼いころ、誰もが一度は遊んだことのあるシャボン玉。 光を七色に写し、風に揺られて空中に飛んでいく。 大巻伸嗣(現代美術家)の作品である《Memorial...
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