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足立区のアートプロジェクト「アートアクセスあだち 音まち千住の縁」が発行する広報紙。
日々の活動や企画のお知らせ、音まちに関わる人びとの紹介を掲載しています。
過去に発行した広報紙の特集記事を掲載します。
音まち千住の縁
2024年11月12日読了時間: 7分
祭り? 居場所? はたまた、農耕?! メモリバについて、大巻電機K.K.のみなさんと語りました!
メモリバにとって不可欠な存在、それが市民チーム「大巻電機K.K.(以下、K.K.)」。本番当日の運営サポートだけでなく、通年で学生や事務局スタッフとミーティングを重ねながら、活動を広めるプレイベント等の実施や地域イベントへの参加など、いろいろな場所や人びととともに、メモリ...
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音まち千住の縁
2024年11月4日読了時間: 2分
人びとの想いや地域をつないできたメモリバ、記念すべき10回目の開催へ
「メモリバ」、見たことありますか? 2012年3月。雨が降る千住いろは通り商店街で 「Memorial Rebirth 千住(メモリバ)」 は始まりました。 メモリバは、現代美術家・大巻伸嗣さんによる、無数のシャボン玉で見慣れたまちを光の風景に変貌させるアートパフォーマ...
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音まち千住の縁
2021年12月1日読了時間: 4分
ルーツも文化も表現も混ざり合う「多国籍美術展」がやってくる
2021年、日本に暮らす在留外国人は約282万人*に。 クラスメイトや職場の同僚、よく行くコンビニの店員さんだって多国籍。 海外ルーツの隣人がいる光景は今や当たり前となっています。 隣り合って暮らす彼/彼女らと交差する瞬間に、あなたは気づいていますか? *2021年6月現在 ...
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音まち千住の縁
2021年8月27日読了時間: 4分
未曾有の日常を生きるわたしたちの、ささやかな芸術祭。
懐の深い東東京のまち・千住で 人と人との感情や価値観のやりとりを「人情」と捉え 多様な表現者を受け止める舞台、それが「千住・人情芸術祭」だ。 「質問」、「窓」、そして「商店街」を入り口に、 3つのプログラムが今秋開催! 「千住・人情芸術祭」と聞いて、どんな様子を思い浮かべま...
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音まち千住の縁
2021年4月21日読了時間: 14分
アサダワタル×山川冬樹「会えない日々と、気配のゆくえ」
アートライター=白坂 由里 アートアクセスあだち 音まち千住の縁 アーティスト・クロストーク《オンライン》#03「会えない日々と、気配のゆくえ」 ゲスト: アサダワタル(文化活動家・アーティスト) × 山川冬樹(現代美術家・ホーメイ歌手) モデレーター:...
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音まち千住の縁
2021年3月23日読了時間: 12分
大巻伸嗣×地域アート?『アートなんてわかんねぇ!』
アートライター=白坂 由里 アートアクセスあだち 音まち千住の縁 アーティスト・クロストーク《オンライン》#02 大巻 伸嗣(現代美術家/Memorial Rebirth 千住 ディレクター) × 山出 淳也(BEPPU PROJECT代表理事/アーティスト)...
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音まち千住の縁
2020年12月29日読了時間: 4分
だじゃれ音楽、それぞれの部屋からオンラインの海へ漕ぎ出す
アートライター=白坂 由里 コロナ禍でイベントの中止を余儀なくされつつ、10年目の灯が消えないよう活動方法を模索してきた「音まち千住の縁」(通称:音まち)。そのなかで、音まちYouTubeチャンネルから「アーティスト・クロストーク《オンライン》」が配信されることになった。...
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音まち千住の縁
2020年11月17日読了時間: 13分
ひょうたんから駒が出るようなはなし― まち、人を動かす、名づけられない「作品づくり」について ―
アートアクセスあだち 音まち千住の縁 アーティスト・クロストーク《オンライン》#01 野村誠(作曲家/千住だじゃれ音楽祭ディレクター) × Nadegata Instant Party(アーティスト・コレクティヴ/中崎透・山城大督・野田智子)...
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音まち千住の縁
2019年12月16日読了時間: 4分
「移住と移民・多文化社会を考えるミュージアム」が足立区に出現するかもしれない…って本当!?答えはYES。
イラスト=山碕桜 ※IMM主宰・岩井成昭によるコンセプトイメージ図です。実際の景観とは異なります。 あなたのすぐそばにいる「隣人」たち 彼らとの“出会いのかたち”をアートで模索するプロジェクト それが「イミグレーション・ミュージアム・東京」...
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音まち千住の縁
2019年12月8日読了時間: 4分
千住仲町がざわざわしている
居間 theater「4人姉妹の家びらき・夏」(2018年) 写真=冨田了平 千住仲町がざわざわしている このごろ何やら、千住仲町がざわざわしている。 そもそも千住が住みたいまちだの穴場なまちだのと注目度が急上昇する中で。...
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音まち千住の縁
2019年12月8日読了時間: 9分
仲町の家から始まるいろいろなこと|山下直弥さん
「静かな家」の一場面 場所と音楽? 現在は東京藝術大学大学院の修士に在籍していますが、学部は首都大学東京の都市環境学部で観光まちづくりを学んでいました。大学での研究とは別に、音楽はこどもの頃からずっとやっていて、オーケストラや吹奏楽団でも演奏し、大学時代にはソロや室内楽でフ...
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音まち千住の縁
2019年12月8日読了時間: 6分
便利だけと都会でもない、その感じがいい。|東彩織さん、山崎朋さん
居間 theater「4人姉妹の家びらき・夏」(2018年) 下町コミュニティ 「猫がね、迷子になってたんです。そしたら近所の人たちが集まって飼い主を探して。私もポスターを作ったりして(笑)。猫コミュニティというか下町コミュニティというか・・・」と話すのは、千住仲町に暮らす...
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音まち千住の縁
2019年8月31日読了時間: 6分
シャボン玉がつむぐもの
大巻伸嗣「Memorial Rebirth 千住 いろは通り」 写真=森 孝介 千住のメモリバも9年目。 この写真は、1回目のいろは通りのひとコマ。 雨の中のシャボン玉は 虹色にきらめいてきれいでした。 今号は、「あの日」から「今」までをふり返ります。...
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音まち千住の縁
2019年1月24日読了時間: 4分
【特別寄稿】コラーゲンの靴を履いて、街をさまよう。
江戸時代は日光街道第一の宿場街として、戦前は工業地帯として、戦後は生活都市として栄えた千住。そこに散見されるさまざまな「境界」に着目し、蒐集した土地の歴史や事実から、“仲町の家”を主人公とした「ホームドラマ」のインスタレーション「Under Her Skin」が生まれた。...
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音まち千住の縁
2018年12月10日読了時間: 5分
パーティー「フィリパピポ!! ザ・ファイナル」にむけて
フィリピンからの、ひとりひとり マキララ ―知り、会い、踊る― 音楽、食べもの、飾りつけ、そして誰でも包み込んでしまうホスピタリティ。そんなフィリピンの文化からインスピレーションを受けたパーティープログラム、それが「フィリパピポ!!」だ。...
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音まち千住の縁
2018年9月3日読了時間: 5分
「千住だじゃれ音楽祭」野村誠さんと振り返るだじゃれ音楽の7年
作曲家・野村誠さんのアイデアで2011年に始まった「千住だじゃれ音楽祭」。 公募で集まった音楽集団「だじゃれ音楽研究会」とプロの音楽家が共演した定期演奏会が2回おこなわれ、その間にタイやインドネシアにも遠征した。 スタートから7年を超え、拍手と握手で迎えられるようになったプ...
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音まち千住の縁
2018年1月1日読了時間: 1分
茶MUSICA|表現(Hyogen) 千住・縁レジデンス
午前には抹茶、午後には煎茶やほうじ茶。仲町の家でミュージシャンたちの心地よい音楽に耳を傾けながら、若手茶人の立てるお茶を味わうひと時。「演奏とお茶の時間」の合間には、ポロンポロンと音の鳴る仲町の家で、建物を見たり、庭を眺めたり。かつてお茶会や野点を行っていた家の歴史が感じら...
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音まち千住の縁
2018年1月1日読了時間: 1分
1日だけのティーンズ楽団|大巻伸嗣「Memorial Rebirth 千住 2017 関屋」
千住のメモリバ、1日だけのティーンズ楽団を仲間に、まちの風景を彩る メモリバにフレッシュな笑顔が飛び交った。 ティーンズ楽団は、公募で集った足立区在住・在学のティーンズによる、メモリバのための1日だけの音楽・パフォーマンス隊だ。東京藝術大学千住キャンパス育ちのアーティストグ...
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音まち千住の縁
2018年1月1日読了時間: 2分
アサダワタルの思考めぐり|アサダワタル「千住タウンレーベル」
千住タウンレーベルの取り組みに、 一見(一聴?)とても掴みどころのない印象を持たれるかもしれません。 「まちの生活を音で記録し、表現することの意味は?」 「そもそもこれは音楽なの?ドキュメントなの?」などなど。 ここで個人的な背景を少しばかり。 僕には、...
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音まち千住の縁
2018年1月1日読了時間: 2分
音盤千住 Vol.1 ついにお目見え!|千住タウンレーベル
全13トラック・約40分のレコードには、千住の音が詰まっている。 2016年11月から活動を続けてきたタウンレコーダーたちは、これまで「つくる」ことに集中してきた。 自らお店と交渉してボッタの音を録ったり、まちなかで何人にもインタビューしたり、 自宅のベランダで...
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音まち千住の縁
2018年1月1日読了時間: 3分
抱腹絶倒 だじゃれ音楽祭|野村誠「だじゃれ音楽研究会」
第2回 定期演奏会「かげきな影絵オペラ」をペラッとご紹介 みなさん、こんにちは。作曲家の野村誠でーす。5年間の沈黙の後、ついに開催します。「千住だじゃれ音楽祭 第2回定期演奏会」でございます。5年ぶり2度目です。なんだか、甲子園の出場校みたい。5年ぶりって、オリンピックより...
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音まち千住の縁
2017年1月6日読了時間: 2分
フィリパピポ!! 大盛況!|イミグレーション・ミュージアム・東京
「フィリピンからの、ひとりひとり マキララ ー知り、会い、踊るー」パーティー 9月17日、東京藝術大学の第7ホールがミラーボールきらめくダンスホールに姿を変えた。「フィリパピポ!!」はフィリピンコミュニティの方たちから伝授されたデコレーションや音楽、料理などパーティーを盛り...
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音まち千住の縁
2017年1月6日読了時間: 2分
大巻伸嗣「Memorial Rebirth 千住 2016 青葉」
千住で6回目の開催を迎えたメモリバ。 今回は千寿青葉中学校の生徒の想いをのせて。 「6年目のメモリバ」 これまで、千住のさまざまな地域をめぐってきたメモリバ。2016年は、10月9日千寿青葉中学校が会場となった。 今回は、企画段階から青葉中のアート部で活動する中学生とともに...
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音まち千住の縁
2017年1月6日読了時間: 3分
熱タイ音楽隊の一週間 |だじゃれ音楽研究会
絵日記:小日山拓也 だじゃれ音楽研究会(通称「だじゃ研」)が自ら世界へ飛び出した、2015年のタイ滞在を振り返りタイ! 音楽による国際交流は、世界各地、いろいろな場面で行われている。しかし、「だじゃれ音楽」による国際交流を試みているのは、世界は広しといえど、足立区千住で活動...
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音まち千住の縁
2017年1月6日読了時間: 7分
畳の上のカーペット|イミグレーション・ミュージアム・東京
夏から秋へと映り変わる頃、由緒を感じる日本建築に現れた、異文化との出会いの入口。 9月には外国語の聖歌や賑やかなしゃべり声が畳の空間を満たし、 10月には障子の合間からどこか懐かしい千住の風景が写真を通して語りかけてきた。...
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音まち千住の縁
2017年1月6日読了時間: 2分
千住タウンレーベル、はじめました|千住タウンレーベル
秋にスタートした新プロジェクト。 市民のタウンレコーダー(記者)とともに、まちと暮らしと音とを、ていねいに紡いでいく。 まずは、ゲストを招いて勉強会を開いたのち、複数回のワークショップを通じて、音とメディアの関係や、”編集”という視点について理解を深める。...
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音まち千住の縁
2016年8月25日読了時間: 5分
千住「仲町の家」に来てみませんか?
風情ある日本家屋が、新たなアート・スペースに! 千住のまちをつくった祖先のひとり石出掃部介吉胤(いしでかもんのすけよしたね)の、ご子孫が大切に守ってこられた美しい日本家屋と庭が、千住仲町(せんじゅなかちょう)に残っている。対象末期の関東大震災で傾き、その後に建て替えられたと...
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音まち千住の縁
2016年8月25日読了時間: 2分
写真展「銭湯哀歌、人情屋台、消えゆく昭和」 ケント・ダールが歩いた千住
これは千住に暮らす彼の、そして私たちの記録。 時代が20世紀から21世紀に移り変わってゆくとき、 ある外国人ジャーナリストがこのまちの姿を写し取っていた。 過去〜現在〜未来の時空を旅する9日間が、今秋訪れる。 30年前、ひとりのデンマーク人ジャーナリストが千住に引っ越してき...
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音まち千住の縁
2016年8月25日読了時間: 2分
大巻伸嗣「Memorial Rebirth 千住 2016 青葉」
6年目のメモリバ、今年は千寿青葉中で開催。 --いよいよ中学生も企画参加!? この5年間、地域から地域へとバトンのように引き継がれてきた千住の「メモリバ」。無数のシャボン玉で、見慣れたまちを光の風景に変貌させ、記憶を呼び起こし、新たな記憶を刻んできた。昨年、足立市場でひとつ...
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音まち千住の縁
2016年8月25日読了時間: 4分
わたしたちの日常、あなたのストーリー フィリピーノたちが経験した日本の暮らし〈後編〉
足立区は東京23区の中でフィリピン人の在住者数が最も多い地域です。 異なる文化で育ち、日本へと暮らしを移した人々は、この社会の日常をどのように経験しているのでしょうか。 音まちでは秋の企画に向けて、梅島の教会に集うフィリピンにルーツを持つ人々にインタビューをおこない、彼らの...
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音まち千住の縁
2016年8月25日読了時間: 4分
わたしたちの日常、あなたのストーリー フィリピーノたちが経験した日本の暮らし〈前編〉
足立区は東京23区の中でフィリピン人の在住者数が最も多い地域です。 異なる文化で育ち、日本へと暮らしを移した人々は、この社会の日常をどのように経験しているのでしょうか。 音まちでは秋の企画に向けて、梅島の教会に集うフィリピンにルーツを持つ人々にインタビューをおこない、彼らの...
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音まち千住の縁
2016年8月25日読了時間: 5分
自主映画プロジェクトで青春カムバック!|知らない路地の映画祭
参加者が主体となって自主映画を制作した「知らない路地の映画祭」。 「場」と「音楽」から生まれた作品の数々を振り返る。 ミリオン通り商店街にかつて、千住唯一の洋画館「ミリオン座」があった。戦後、千住は東宝・東映・松竹・日活・新東宝などの封切館が揃う映画のまちであったのだ。...
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音まち千住の縁
2016年8月25日読了時間: 1分
久保ガエタン 躍進中|千住・縁レジデンス
今年(※2016年)1月23日から3月13日まで、たこテラスにて開催した展覧会、久保ガエタン「記憶の遠近法」。かつて千住のシンボルとしてそびえ立っていた「お化け煙突」を中心に、このまちの人々の記憶がまるで輪廻するかのような展示を行った。そしてこの展示がまた輪廻し、別の場所で...
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音まち千住の縁
2016年1月7日読了時間: 3分
千住・縁レジデンス|友政麻理子「知らない路地の映画祭」
「映画を撮ってみたい」 そんな夢が叶う。 参加者が主体となり、制作方法からつくるプロジェクト。 和やかな現場を覗いてみよう。 挨拶などの「型」は最初からあったのではない。違う人間同士がなんとか関わりを持とうとするコミュニケーションの過程で築かれてきたのではないだろうか。...
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音まち千住の縁
2016年1月7日読了時間: 4分
久保ガエタン「記憶の遠近法」|千住・縁レジデンス
かつて存在していた「お化け煙突」について、リサーチを始めた久保ガエタン。 地元の人々に尋ね、調べていくうちに、「輪廻」ともいえる歴史に突き当たる。 流転の先に待っていたものは、自らのルーツの一つ、フランスのボルダーだった! お化け煙突からボルドーまで...
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音まち千住の縁
2016年1月7日読了時間: 3分
千住の「くろい家」
千住で歴史を刻んだとある大きな「くろい家」。 近隣の方に聞けば、お好み焼き屋だったと言う人、 駄菓子屋、いや飲み屋だったと言う人、 鉄工所、釣堀、あるいは魚屋だったと言う人、 ずっと空き家だったよと言う人……。 いくつもの顔を見せてきたこの家で、...
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音まち千住の縁
2015年9月4日読了時間: 2分
千住・縁レジデンス
新たに千住に迎える若手アーティスト選出 8月8日(土)、足立区千住の安養院で音まちの新企画「千住・縁レジデンス」のオープンコンペティションが開催された。この秋から千住で作品制作やプロジェクトを立ち上げる若手アーティストたちの選考会だ。今回は、久保ガエタン(アーティスト)、下...
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音まち千住の縁
2015年9月4日読了時間: 5分
イミグレーション・ミュージアム・東京
「国の匂い」について考えたことがあるだろうか。 ある韓国人留学生は日本の畳の匂いから、宇多田ヒカルを思い浮かべるという。 その発想から発展し、匂いをモチーフにした作品が、 音まちの「イミグレーション・ミュージアム・東京(IMM)」のスタートだった。...
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音まち千住の縁
2015年9月4日読了時間: 4分
千住のシャボン玉、今年は足立市場で開催
あなたは、1500万個のシャボン玉の海にひたったことがあるだろうか。 幼いころ、誰もが一度は遊んだことのあるシャボン玉。 光を七色に写し、風に揺られて空中に飛んでいく。 大巻伸嗣(現代美術家)の作品である《Memorial...
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